黄色くな~れ

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春香さんのこと。(アニマス23話)

※アニマス23話のネタバレを含みます。



今回のアニマスを見て、春香さんうんぬん、というよりも、
春香さんを通して描かれている「意識の違い」という部分が
私にとってはリアルなところで「うわぁあ・・・ここを描くのね。」
と思ったので書いておこうと思います。

私は春香さんと同様、「プロ意識」よりも「自分の大好きな仲間と
一緒にライブ」という部分を優先してしまっていたことがあって、
自分はプロにはなれないなぁと実感したのですね。

「竜宮小町」がデビューしてテレビで「SMOKY THRILL」が
流れ、それを765プロの皆で見るというシーン。
そこで見ることの出来る、それぞれのステージへの意識というか
プロ意識への変化というか思い、みたいなものって見られると思います。

真と伊織(6話)
亜美と真美
千早と春香
貴音と響
美希と雪歩
美希

印象的なのは皆で見ていて、真が伊織とそれを共有しようとして
伊織を見るんだけれど、伊織は違う意識で見ていて、そこで気がつくカット。
ここで真は伊織のプロ意識を感じるわけですね。

亜美真美は同じ意識で見ている印象。
真美は「自分だったら」と仮定しながら見ているような気がします。
(むしろステージに立っているのは自分という感覚もあるかもしれないですね)

千早はなんだか呆然としている様子。
「これがテレビに出るということ」というようなものを感じているのかも。

貴音は何だかもうプロとして活動する感覚を持っているような雰囲気。

美希もここで意識が変化しているような感じがします。
千早とは違う「プロとして活動する憧れ」みたいな、「キラキラする」
という所に行きたいというような、そこに具体性を感じているとも
思えるかもしれません。


そんな自分とデビューした(プロとして活動していく)仲間との違い、
というものを感じる6話のラストなわけですが、春香さん。
「仲間がデビューして嬉しい。楽しい。」
そんなほかのメンバーとは違う意識を感じるのは私だけでしょうか。
素直でいいことだと思うのですが、ここでの春香さんと23話で見られる
春香さんって根本的に意識は変わってないんだなー・・・って思うのです。

皆で一緒のステージに立つことが大事。
そして、いいステージにするために皆で頑張る。
やっぱりそことプロ意識って違うと思うんですよね。

23話ではそれぞれのプロ意識が定着しているんだなというのが
よくわかります。

一番明確にわかるのは雪歩のシーンですよね。

ゆきほ
ゆきほ2

自分が一番何をするべきか、何ができるかというのを
等身大のものさしではかれているような気がします。
「自分は一番何も出来ない」と感じることが多かった雪歩だからこそ
そういう風になったんだろうなと思います。
ここでの雪歩は本当にかっこよかった・・・!
きっと一人でも凄く練習したんだろうなぁって。
雪歩を本当に見直したシーンでした。

その後の「生っすか」の件でも、他のみんなは「仕事」として
考えているけれども、春香さんは「皆で一緒にいられる番組」として
考えているんだろうなって思います。
うん、凄くわかるよ。

みき

そして春香さんにとってトドメになったのが美希との会話。
はっきりと春香さんにも違いがつきつけられて、
みている私もえぐられた様な感覚に・・・・・・。

好きな誰かと一緒に、っていうのは悪くはないと思ってます。
私もそうでしたから。でも、それは大前提なんですよね、きっと。
一緒に頑張るのは当然で、きっとそれは同じ方向に頑張るとか
そういうのではなくて、それぞれ頑張りながら、仲間を感じるというか。

ライブの落とし所としてもそういう流れがあって、
皆が団結して・・・・・・というところになると思ってた、うん。
そう思ってた時期が私にもありました。

あのラストを見るまでは。


あの後の春香さんは自分を責めまくってもいいと思うんですよ。
(むしろ個人的には自分を責めまくって欲しい。)
いや、別に春香さんが嫌いとかそういうんじゃないんです!
立ち直るために、春香さんには落ちるところまで落ちておいて欲しいと思うんです。
そうしないと優しい春香さんは成長できないのかなと。
自分がどうこうというレベルではダメで、誰かのためにとか、
そういう所じゃないと春香さんは力を発揮できないのかなって思ってしまうのですね。

美希との舞台主演争いでも、春香さんは別に自分が主演を取れなくても
いいと思っているんだろうなぁと私は感じてしまいまして。
一緒に出るということが大事で、きっと自分は目立たなくても、売れなくても
いいのかもしれない、と。

私もそういう感覚があって、オーディションとかに行っても、
最後の最後で本気になれないというか、このオーディションの場に選ばれた、
というだけで満足してしまっていたことがあったのですね。
客観的に見るととてつもなく自信がない人なんだなというのと、
本気でやってダメだった時の精神的ダメージが怖かったのだろう、と。

でもね、春香さんは春香さんであって、私ではないのですよ。
だから、私は春香さんの私とは違う部分に期待してしまっているのです。
きっと彼女なりの「私」、自分自身を掴んでくれるんだと。

今回の結末の後で春香さんが自分を責めるポイントが、
アイドルらしさとかそういう部分でないということに安心しています。
「最終的に自分で抱え込むところ」とか、「自分がもっとしっかりしていれば」
というところであって、プロ意識とかそういう部分が出発点ではないというのが
いいなと思うのです。そういう意味で「私」なんだろうなと。

だから次に「私」からつながるのが「夢」なんでしょうね。
私がどうこうであって、じゃあどうしたいんだと。
どうなるのが私にとってベストで、プロデューサーさんにとっての
嬉しいことにつながって、春香さんなりの「プロ意識」なんだろうなと。

別にアイドルだけでなくても、プロとして舞台に立つ、歌を歌う、
そういうところに行こうと思っている人には23話は見て欲しいです。
演技なんかを始めたときなんて、自分の良さとか本当に全然わからない
ものなんです。私も10年以上経ってからようやく自分の面白い部分とか、
自分っぽい演技だなとか感じられるようになったので。
プロの舞台に立つということは、そういう私が悠長にやってきた10年を
1年とか2年とか、もっと短いスパンで自分のものにする、ってことなんじゃ
ないかとも思います。そして需要にマッチして売ることができるかどうか。

結構春香さんに対して厳しいことを言ってますが(汗)、
すごく見たいんです。春香さんが成長する瞬間を。
そしてそれを描こうとしてくれているので、期待してしまっています。
どれだけ辛い状況になって、見ている自分も

「うわああああぁぁぁ~~~~あ~~やめてくれええええぇぇ~」

ってなるのはわかってるんですがね(笑)

見ている私が何も出来ないのは苦しいのですが、
きっと私の代わりに765プロのみんなが何とかしてくれると信じてます。
 

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